すごくすごくいい日だったのに、後半転がり落ちるように私から全てを奪っていくような錯覚にさえなった時のことを記しておこうと思う。 きっかけは「ちょっとショックぅ」くらいのことだったのに、それが時間と共にどんどん大きく膨らんで、そしたら今度はこ…
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