2018/09/05
9月の目標
ネイルオイルを1日3回は塗る ◯
朝晩5回ずつのスクワット ◯
こころの天気 晴れのちくもり
信号が台風の影響で上向いてたり動いてなかったり
美味しいやつ飲んだり、映画観たり
美味しいやつ食べたりした。
パフェがタイタニックって言われてツボってる。
母が同じ話を何回もするのはもう何年も前からだから慣れてはいるけど、それが疲れる内容なことには未だに慣れない。
「ごぼう茶事件」
お客さんがみんな揃って帰った後、とある常連さんがなぜか一人で戻ってきた。ちなみにこの行動の真意はミステリーのうちの一つでもあるけど今回は置いておく。で、そのあと繰り広げられた会話が次である。
「あらーどうしたん?」
『いやーあのー…あそこのごぼう茶、買ったん?』
「そうよー、どうして?」
『私もちょうど買おうと思ってたんよー』
「ふーん、じゃあ一箱持って帰ったら?」
『えー!そんなん催促したみたいで悪いわぁー』
母「催促してるやん」
てな具合で私に文句を言ってくるわけです。
「何が催促したみたいで悪いわぁ、なん。催促しにきたんやんか。やらしいわー」と。
あげんかったらいいやん。と思うわけです、私は。ちょうど買おうと思ってたとか私も欲しかったとか言われても「あらそうなのねー」で済ませればいいのに、つまりはそれができない弱さがあるんですね。
でももしあげなかったとしても相手があわよくば感を出してきたという事実だけで不快度指数ギュイン!って上がってるからどっちにしろ私には何回も愚痴ってるんだろうけど。
てな感じで、ごぼう茶事件の話をもう3回は聞いてる。私も寝たら忘れるとかいう最強スキルを持ってないタイプだから引きずるのよくわかるんだけど、よっぽど嫌だったんだろうなぁ(笑)わかるけどね!多分私も同じことされてたらなんなん!って言ってる。これを「何がしたかったのかわからないお客さんの怖い話」としてミステリー扱いすれば「なにそれなにそれ!こわ!」って言えるのになぁ。自分で回避できる余地があったのにそれをせずに文句ばっかりを言うっていう構図がどうも苦手なんだと思う。難しいのもわかるけどね!わかるよ!ただ少し心が翳っちゃうなというお話。